WORK
書類と進捗の管理システム
事業所・書類・担当者・提出状況を一つにまとめた業務システムです。書類は提出前にプレビューで確認でき、各担当者が自分の担当分を更新して、進み具合を共通の基準で把握できます。
概要
事業所、拠点、書類、担当者、提出、進捗を一つの業務システムで追う仕組みです。様式や対応する言語も同じデータの中に置き、書類は提出前にプレビューできます。ログインした担当者が、自分の範囲の記録を更新します。項目の関係は図にして、画面で扱うデータと照合できるようにしています。分かれていた表を、書類の進捗を見るための一つのシステムにまとめています。
事業所と拠点に対して書類を紐づけ、担当者と進捗、提出、様式、対応する言語を同じ記録の中で見ます。書類は提出前にプレビューし、提出の記録を残します。ログインした担当者は自分の範囲を更新し、項目の関係は図でも残します。表を横断して進捗を組み立て直す作業を、このシステムの画面に移しています。
課題
書類、担当、進捗が別の表にあり、どこまで進んだかを毎回突き合わせていました。事業所と拠点の対応、誰が担当か、どの様式で出すか、提出したかどうかが、表ごとに別の列名で残っていました。書類の中身を見るときも、提出用のファイルと確認用の控えが分かれ、プレビューする場所が決まっていませんでした。進捗の言葉も担当者によって違い、同じ段階でも表の上では別の状態に見えていました。
一つの書類の進捗を知るために、事業所の表、担当の表、提出の控えを同時に開いていました。様式が違うと同じ書類でも列の意味が変わり、対応する言語も本文の外にメモされていました。プレビューがないので、提出した後に中身の違いに気づくこともありました。進捗の言葉が担当者ごとに違い、集計の前に言い換えが必要でした。
対応
事業所と拠点、書類、担当者、提出、進捗、様式、対応する言語を同じシステムで扱います。書類は提出前にプレビューし、内容を確認してから提出の記録を残します。ログインした担当者が自分の範囲の記録を更新し、進捗は共通の状態として見ます。管理者と担当者で扱う記録の範囲を分け、様式の分類と対応言語も書類と一緒に持てるようにしています。項目の関係は図に残し、画面の項目とデータの項目を後から照合できます。
担当者はログインして、自分の範囲の事業所、書類、進捗を更新します。書類はプレビューで中身を確認してから提出の記録を残します。様式の分類と対応言語は書類と一緒に持ち、別の表へ転記しません。進捗は共通の状態として一覧で見ます。図に残した項目の関係と、画面の項目を照合しながら、不足している記録に気づけます。
構成
API は Laravel と PHP で、事業所、書類、担当者、提出、進捗の保存と取得を受けます。画面は Vue で、ログインした担当者が記録を見て更新します。実行環境は Docker で、画面と API をまとめて起動します。データの関係は Mermaid の図で残し、画面の実装とは別に、項目のつながりを確認できるようにしています。書類のプレビューと提出の記録も、同じ API のデータの中で扱います。
Laravel と PHP が API として記録の保存と取得を行い、Vue が担当者の画面を出します。Docker は画面と API をまとめて起動します。Mermaid の図は、事業所、書類、担当者、提出、進捗、様式の関係を実装とは別に残すためのものです。プレビューと提出も別システムには分けず、同じ API のデータの中で扱います。