この記事では、県の公式観光サイト Amazing AOMORI の記事(2025年掲載)で紹介されている、青森県内でそばを食べられる店を、所在地・営業時間・そばの特徴とあわせてまとめます。
店は、知名度や評判の順位ではなく、県の公式観光サイトの記事で所在地と営業時間を確かめられることを基準に、当サイトで選びました。
そばを食べられる店の一覧
| 店 | 所在地 | そば | 営業時間・定休日(記事の掲載時点) |
|---|---|---|---|
| そば処 義平(ぎへい) | 五所川原市本町63 | 梵珠(ぼんじゅ)そば | 11:00~15:00、土曜日・日曜日定休 |
| 三忠食堂 | 弘前市和徳町164 | 津軽そば | 11時~19時、火曜日定休 |
| すごう食堂 | 黒石市一番町20 | 玉子そば | 11時~19時、不定休 |
営業時間・定休日は記事の掲載時点(取材当時)の情報です。訪問前に店に確かめてください。
五所川原市「そば処 義平」で梵珠そば
「そば処 義平(ぎへい)」は、梵珠そばを作る有限会社ヤマホ竹鼻製麺所の直営店で、梵珠そばを食べられます。
ヤマホ竹鼻製麺所は明治11年創業で、梵珠そばはそばの芯の部分を挽いた更級粉を使います(作り方は、下で案内する製法の記事で紹介しています)。
2025年6月掲載の記事によると、梵珠そばは直営店で食べられたり、持ち帰り用を購入できたりするほか、五所川原市内のスーパーや飲食店、「鹿内そば屋」でも40年近く使われているとのことです。
同じ記事によると、義平では平日お昼に梵珠そばが食べられ、鹿内そば屋は夜に梵珠そばを食べられます。
義平の店内には、スープがそばつゆのラーメン「だし中華」や「冷しぶっかけトロロそば」もあると紹介されています。
記事の掲載時点では、所在地は青森県五所川原市本町63、電話は0173-34-5566、営業時間は11:00~15:00、定休日は土曜日・日曜日です。
店の様子はAmazing AOMORI の梵珠そばの記事で読めます。
弘前市「三忠食堂」で津軽そば
Amazing AOMORI の2025年1月の記事によると、弘前市の「三忠食堂」は少なくとも創業115年はたっている食堂で、弘前市内にのれん分けした塩分町分店もあります。
三忠食堂では、初代の曽祖父の時代からの伝統である津軽そばを3日間かけて仕込み、出汁は外ヶ浜町の平舘地区にある木浪水産から仕入れる焼き干しで作ります。
記事では、箸で持ち上げるだけでぷつぷつと切れてしまうような、淡くはかない食感が特徴と紹介されています。
記事の時点では、三忠食堂の津軽そばには、デザートにリンゴがつきます。
記事の掲載時点では、所在地は弘前市和徳町164、電話は0172-32-0831、営業時間は11時~19時、定休日は火曜日です。
黒石市「すごう食堂」の玉子そば
同じ2025年1月の記事によると、黒石市の「すごう食堂」は、弘南鉄道弘南線の終点・黒石駅のすぐそば(黒石市一番町20)にあり、約120年前の創業当初からの伝統メニューがそばとうどんです。
玉子そばは化学調味料無添加で、煮干しの出汁を使います。
店では黒石市のB級グルメ・つゆやきそばも出しており、作り方はまずソースでそばを炒めた後に、煮干し出汁のスープを足すと紹介されています。
記事の時点では、四代目店主の妹の君さんが一人で店を切り盛りしており、あと5年ほどで閉店しようと考えていると話しています。
閉店の時期を含め、訪問前に店に確かめてください。
記事の掲載時点では、電話は0172-52-3476、営業時間は11時~19時、定休日は不定休です。
三忠食堂とすごう食堂の紹介は、Amazing AOMORI の津軽の百年食堂の記事で読めます。
そばの製法や食べ方をもっと知る
津軽そばを3日間寝かせる製法や県内の製麺所は、津軽そば・梵珠そばの製法と県内の製麺所の記事にまとめています。
蕎麦屋での楽しみ方は蕎麦屋の楽しみ方の記事、自分でそばを打ちたい人は西目屋村のそば打ち体験の案内を見てください。
※ 店の情報は Amazing AOMORI のまるごと青森ブログ(2025年1月7日・2025年6月13日掲載)によります。記事には、掲載内容は取材当時の情報で、メニュー・料金・営業日などが変わっている可能性があると注記されています。訪問前に店に確かめてください。2026年10月19日に確認しました。



