この記事では、青森県の蕎麦屋で、そばとあわせて頼める品や、店を変えて楽しむ食べ方を、県の公式観光サイト Amazing AOMORI の2025年掲載のブログ記事と、黒石つゆやきそばのスポット紹介、農林水産省の資料で確かめた範囲でまとめます。

店の所在地・営業時間や、そばの製法と食感は別の記事にまとめているので、ここでは「何を頼むか」「どう楽しむか」を中心に紹介します。

そばとあわせて頼める品

弘前市の三忠食堂では、焼き干しの出汁の津軽そばを頼め、2025年1月の記事の時点ではデザートにリンゴがつきます。

五所川原市の「そば処 義平(ぎへい)」では、梵珠(ぼんじゅ)そばのほか、スープがそばつゆのラーメン「だし中華」も頼めると、2025年6月掲載の記事で紹介されています。

黒石ではそばとつゆやきそばを頼み分ける

2025年1月の記事の時点では、黒石市のすごう食堂は、煮干しの出汁を使う玉子そばと、黒石市のB級グルメ・つゆやきそばの両方を出しています。

「黒石つゆやきそば」は、昭和30年代後半、黒石市中郷地区にあった「美満寿」で、黒石独自の太平麺で作られた「黒石やきそば」に、つゆをかけたのが始まりだと言われています。

黒石には「黒石やきそば・黒石つゆやきそば」を扱う店舗が70店舗以上あり、各店舗によって味も外見も様々です。

店を変えて、つゆやきそばを食べ比べるのも楽しみ方の一つです。

昼に行けないときの梵珠そば

2025年6月掲載の記事によると、義平で梵珠そばを食べられるのは平日お昼で、夜は「鹿内そば屋」で梵珠そばを食べられます。

同じ記事では、梵珠そばは五所川原市内のスーパーや飲食店でも使われていると紹介されています。

昼に義平へ行けないときは、夜の鹿内そば屋や、市内のスーパーなどで梵珠そばを探す方法もあります。鹿内そば屋の場所や営業時間は記事に書かれていないので、訪問前に確かめてください。

南部地方の家庭料理「そばかっけ」

県の南部地方には、そば粉の生地を薄くのばして三角形に切り、ゆでてにんにく味噌をつけて食べる「かっけ」が家庭料理として伝わっており、そば粉のものを「そばかっけ」ということもあります。

訪問前に確かめたいこと

紹介した店のメニューや営業の情報は、記事の掲載時点(取材当時)の情報です。

2025年1月の記事の時点で、すごう食堂の店主はあと5年ほどで閉店しようと考えていると話しています。

営業日や閉店の時期を含め、訪問前に店に確かめてください。

あわせて読みたい

店の所在地と営業時間はそばの店ごとの所在地の一覧、製法や製麺所の歴史、かっけの作り方は津軽そばの製法と製麺所の記事にまとめています。

自分でそばを打ちたい人は西目屋村のそば打ち体験の案内、うどんや小麦粉の料理は青森のうどんと小麦粉の料理の記事を見てください。

津軽そばの店と梵珠そばについては、Amazing AOMORI の梵珠そばの記事とAmazing AOMORI の津軽の百年食堂の記事で読めます。

※ 店とそばの情報は Amazing AOMORI のまるごと青森ブログ(2025年1月7日・2025年6月13日掲載)と黒石つゆやきそばのスポット紹介、かっけは農林水産省「うちの郷土料理」によります。ブログ記事には、掲載内容は取材当時の情報で、メニュー・料金・営業日などが変わっている可能性があると注記されています。2026年10月19日に確認しました。