青森県内で開かれる主な祭りと季節の行事を、季節の順にまとめます。会期は、各行事の公式サイトと青森県・青森市の資料で2026年10月20日に確かめたものです。2026年の夏祭りはすべて終わっています。公式に毎年の会期がある行事はその会期を、2027年の会期が発表されている行事はその会期を、どちらもない行事は2026年(冬の行事は2026年から2027年にかけての冬)の日程を書いています。
青森県の主な行事と会期の一覧
県内の主な行事の時期と会期を、1つの表にまとめます。
| 時期 | 行事 | 会期 |
|---|---|---|
| 2月 | 弘前城雪燈籠まつり | 第51回は2027年2月10日(水)~2月14日(日) |
| 2月 | 八戸えんぶり | 2027年2月17日(水)~20日(土) |
| 4月~5月 | 弘前さくらまつり | 2027年4月16日(金)~5月5日(水祝) |
| 7月~8月 | 八戸三社大祭 | 2026年は7月31日(金)~8月4日(火) |
| 8月 | 弘前ねぷたまつり | 毎年8月1日~7日 |
| 8月 | 青森ねぶた祭 | 毎年8月2日から7日 |
| 8月 | 五所川原立佞武多 | 2026年は8月4日(火)~8日(土) |
| 10月~11月 | 弘前城菊と紅葉まつり | 2026年は10月30日(金)~11月8日(日) |
| 10月~11月 | ひろさきりんご収穫祭 | 2026年は10月31日(土)~11月1日(日) |
| 12月~2月 | あおもり冬のワンダーランド | 12月中旬~令和9年2月中旬(予定) |
弘前さくらまつりは、さくらの開花状況により、主催者で協議の上、会期の変更等を行う場合があります。
春の行事
弘前さくらまつり
弘前さくらまつりの会場は、弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)です。
弘前公園では、染井吉野を中心に、枝垂桜、八重桜など、52種類約2,600本の桜が咲きます。
2026年の会期は4月10日(金)~5月5日(火祝)の26日間で、2027年の会期は4月16日(金)~5月5日(水祝)の20日間です。
弘前城天守は2026年7月から曳屋で元の天守台へ戻す移動(曳き戻し)を始めており、2026年11月中旬ごろに戻る計画です。現在、天守の内部は見学できません。
夏の行事
青森ねぶた祭
青森ねぶた祭の会期は毎年8月2日から7日です。
2日・3日は夜に子どもねぶたと大型ねぶたが運行し、4日・5日・6日は夜に大型ねぶたが運行します。
7日は昼に大型ねぶたが運行し、夜に青森花火大会とねぶた海上運行があります。
2日~6日の大型ねぶたは2か所の出発地点からスタートし、運行コースを左回りに進むため、観覧場所によりねぶたの通過時間が異なります。
運行の状況により、交通規制の時間内にねぶた全台を見ることができない可能性があると案内されています。
弘前ねぷたまつり
弘前ねぷたまつりの会期は毎年8月1日~7日です。
2026年は、8月1日~4日が土手町コース(午後7時~)、8月5日・6日が駅前コース(午後7時~)、8月7日が土手町(午前)コース(午前10時~)でした。
合同運行は雨天決行で、大雨・暴風・雷の警報・注意報が出ているときは17時に最終判断を行います。
五所川原立佞武多
2026年の五所川原立佞武多は8月4日(火)~8日(土)の5日間で、大型立佞武多「素戔嗚尊」「閻魔」「猿田彦大神」は5日間とも出陣する予定と案内されていました。
主催は五所川原立佞武多運営委員会です。2027年の日程は、この記事の確認時点では確かめていません。
八戸三社大祭
2026年の八戸三社大祭の行事日程は7月31日(金)~8月4日(火)でした。
第46回八戸花火大会は、2026年8月22日(土)に開かれました。
秋の行事
弘前城菊と紅葉まつり
弘前城菊と紅葉まつりは、昭和37年(1962)に「菊ともみじまつり」の名称で始まりました。
2026年の会期は10月30日(金)~11月8日(日)の10日間で、会場は弘前公園(メイン会場:弘前城植物園)です。
弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民菊花展などが行われます。
弘前公園では約1,100本の楓と約2,600本の桜が紅葉し、2026年の紅葉特別ライトアップは10月30日(金)から11月中旬までの16:00~21:00です。
ひろさきりんご収穫祭
弘前市りんご公園では、2026年10月31日(土)~11月1日(日)に「ひろさきりんご収穫祭」が開かれます。
主催は弘前市りんご公園まつり事業実行委員会です。
冬の行事
弘前城雪燈籠まつり
弘前城雪燈籠まつりは昭和52年(1977年)に始まり、第50回は2026年2月6日(金)~2月11日(水祝)に開かれました。
第51回の会期は2027年2月10日(水)~2月14日(日)の5日間です。
約150基の大小様々な雪燈籠や雪像が公園内に置かれ、本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、ローソクを灯したミニカマクラ約300基が並びます。
メイン会場の四の丸には、歴史的建造物などをかたどった大雪像や大きな滑り台が作られます。
会場は雪が凍結して滑りやすいため、滑りにくい履物で来るよう案内されています。
八戸えんぶり
八戸えんぶりは、青森県八戸市の伝統の冬まつりです。
2027年(令和9年)の行事日程は2月17日(水)~20日(土)です。
あおもり冬のワンダーランド
青森市の「雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド」は、12月中旬~令和9年2月中旬に、青森ベイエリア地区と中心商店街で開かれる予定で、料金は無料です。
ねぶた師制作のねぶた技法を用いたイルミネーションの展示、ねぶた神輿の運行、あおもり灯りと紙のページェント、青森冬まつり、ザ・もつけ祭り&冬花火などが予定されています。
前回の開催期間は2025年12月12日~2026年2月15日でした。個別の催しの日付は、近づいてから公式の発表で確かめてください。
2025年・2026年の記念の年
青森市は、令和7(2025)年を「青森開港400年」、令和8(2026)年を「青森まちづくり400年」とし、市長をトップとする「みなとまち・あおもり誕生400年実行委員会」が2か年に渡り記念イベントを開いています。
起源は、1625(寛永2)年に廻船就航を許可する連署奉書を弘前藩第2代藩主津軽信枚が拝領したことと、1626(寛永3)年に地名を「青森」としてまちづくりが始まったことです。
記念事業の内容と日程は、青森開港・まちづくり400年の記念事業にまとめています。
開催中や近日のイベントを探すには
青森県観光情報サイト「Amazing AOMORI」のイベントページでは、カテゴリ・エリア・開催日・季節を指定してイベントを検索できます。
青森市内のイベントは、青森市が開設した「青森市イベント情報集約サイト」で、キーワード・日程・カテゴリから絞り込めます。
青森市は、市内の宿泊施設の客室稼働率の平均値を色分けした「過去の宿泊施設混雑状況カレンダー」も、混雑時期の確認やイベントの開催時期を検討する際の参考として掲載しています。
今日や今週末に開かれる催しの調べ方は当日のイベントを調べる手順、音楽・グルメ・子ども向けなどの分野から探す方法は分野ごとのイベントの探し方、青森市で開かれる行事は青森市の祭りと季節の催しにまとめています。
出典と確認日
会期と内容は、青森ねぶた祭オフィシャルサイト、弘前観光コンベンション協会の各まつりのページ、五所川原市の立佞武多の運行案内、VISIT HACHINOHE、青森県の国スポ文化プログラム資料、Amazing AOMORI、青森市の「みなとまち・あおもり誕生400年」のページで、2026年10月20日に確かめました。会期と時刻は変更されることがあるため、出かける前にAmazing AOMORI のイベント検索や各行事の公式サイトで最新の情報を確かめてください。



