青森駅を使うときに知っておきたい、乗り入れる路線、新幹線からの乗り継ぎ、自由通路、窓口とコインロッカー、観光案内所、バスとタクシー、駐車場、駅から歩いて行ける施設をまとめました。

内容は、青森市・青森県・青い森鉄道・東北運輸局・青森県タクシー協会と各施設・事業者の公式の案内、報道をもとに、2026年10月20日に確かめました。

青森駅に乗り入れる路線と新幹線からの乗り継ぎ

青森市の資料では、この駅にはJR奥羽本線・津軽線と青い森鉄道線が発着し、平成29年(2017年)4月の時点で1日約140本の列車が発着していました。

東北新幹線の終着駅はJR新青森駅で、奥羽本線に乗り換えると1駅・6分程度で着きます。

新幹線の駅の中や周りの案内は、新幹線を降りてから観光に出るときの動き方で取り上げています。

駅の自由通路

駅の自由通路は、令和3年(2021年)3月27日の午前5時に供用を始めました。

青森市の資料では、自由通路は幅約6m・長さ約170mの鉄骨造2階建てで、供用開始後は24時間通れます。

青森ベイブリッジの歩道は、斜材ケーブルに付いた氷の塊の落下による事故を防ぐため冬に通行止めになり、青森県は歩行者のう回路として駅の自由通路を案内していました。

2025年12月1日からの歩道の通行止めは、2026年3月23日に解除されました。

窓口とコインロッカー

青い森鉄道の駅の案内では、同社の窓口の営業時間は5:20~22:00です。

同じ案内では、コインロッカーはみどりの窓口内と、駅ビルのLOVINA・&LOVINAにあります。

観光案内所(青森市観光交流情報センター)

青森市観光交流情報センターは青森市新町1丁目1-25にあり、開館時間は午前6時~午後10時、観光案内は午前8時30分~午後7時です(12月31日と1月1日は午後5時まで)。

駅ビルのラビナと&LOVINA

駅ビルのラビナと、2024年4月26日に開業した駅の東口ビルの商業施設&LOVINAは、駅から徒歩約1分です。

営業時間は10:00~20:00で、一部の店舗は異なります。

フロアごとの店や、東口ビル4階の施設は駅ビルの店と東口ビル4階の施設で取り上げています。

駅から乗るバス

駅の東口のりばでは、市営バスは2・3・4・6番から出ます。

三内丸山遺跡へは6番のりばから市営バスで約30~40分で、「三内丸山遺跡前」で降り、運賃は310円です。

青森県立美術館へは、6番のりばから三内丸山遺跡行きの市営バスに乗り、約20分の「県立美術館前」で降ります。

市営バスの運賃は現金のほか、AOPASSやSuicaなどの交通系ICカードで払えます。

青森市のルートバス「ねぶたん号」は市営バスとは別のバスで、駅では西口の2番のりばから出て、1回の乗車は大人300円です。

駅前と青森空港を結ぶ空港連絡バスはJRバス東北が運行し、約35分・980円です。

市営バスの乗り方や乗車券は、市営バスの運賃と乗り方で取り上げています。

駅からのタクシーの運賃の目安

青森県のタクシー運賃は、2026年1月28日に改定されました。

東北運輸局の資料の運賃の例(普通車の上限運賃、午前5時~午後10時)は次のとおりです。

駅からの行き先距離の目安運賃
青森県庁0.9km700円
青森市役所1.8km1,100円
三内丸山遺跡5.0km2,400円

青森県タクシー協会の目安では、普通車の上限運賃で駅から青森空港までが6,200円です(協会の目安は上の運輸局の例と同じ区間でも金額が違うことがあります)。

青森県タクシー協会によると、22時~翌朝5時は深夜早朝割増、12月1日~翌年2月末日は冬期割増があり、どちらも料金そのものを2割増しにするのではなく、距離を2割短くして計算します。

割増の計算のしかたや空港の定額タクシーは、青森のタクシーの運賃と割増の決まりで取り上げています。

駅の近くの駐車場

駅ビルのタイムズラビナ駐車場は268台で、24時間年中無休、基本料金は20分100円です。

青森市のアウガ駐車場は522台、駅前公園の地下駐車場は96台で、どちらも24時間入出庫でき年中無休、料金は最初の30分まで110円、以後30分ごとに110円です。

駅から歩いて行ける施設

各施設の公式の案内に書かれた、駅からの徒歩の目安は次のとおりです。

施設駅からの徒歩の目安
ねぶたの家 ワ・ラッセ1分
A-FACTORY2分
駅前庁舎(アウガ)新町通り方面へ約3分
青森魚菜センター(古川市場)ののっけ丼正面出口から約5分
八甲田丸5分
青森県観光物産館アスパム東口から8分程度

アウガは、1~4階の商業フロアが2017年2月末に閉鎖され、2018年1月4日から青森市役所の駅前庁舎として使われています。

駅前の施設の開館時間や料金は駅前の施設をめぐる散策、アウガの今の使われ方はアウガの各階の施設で取り上げています。

駅弁

この駅では2019年を最後に青森らしい駅弁がなくなっていましたが、2026年10月1日~31日の期間・数量限定で「青森すじこめし」(1,850円、税込)が駅1階の東口自由通路などで販売されています(販売は10月31日まで)。

八戸の吉田屋の弁当は、JR新青森駅の新幹線改札内2階のブナの森弁当売店で買えます。

青森県の事業者の駅弁と売っている駅は、青森の駅弁と買える駅で取り上げています。

※この記事の情報は、青森市・青森県・青い森鉄道・東北運輸局・青森県タクシー協会・日本経済新聞の記事と、各施設・事業者の公式の案内をもとに、2026年10月20日に確かめたものです。営業時間・運賃・料金は変わることがあるため、出かける前に各公式の案内で確かめてください。