青森で中華料理の店を探している方に向けて、県と八戸圏域の観光サイトで紹介されている青森市の町中華「あさ利」と、八戸市の中華料理店3店の名物料理・所在地・営業時間をまとめます。

店の情報は、青森県観光情報サイト Amazing AOMORI の特集と、八戸圏域の観光サイト VISITはちのへのコラムによります。

青森市の町中華:あさ利のネギラーメン

2023年の県の特集によると、栄町のあさ利(青森市栄町1丁目6-8)は1969年創業で、もともとは「餃子の店」として街中華を出していました。

名物の「ネギラーメン」は特集の時点で40年以上前からあるメニューで、長ネギと厚切りの肩ロースチャーシューを唐辛子やラー油などの辛味で炒めて麺にのせたものです。

辛さは5段階で、辛さなしの0もあります。

特集の時点では、麺類は「ネギラーメン」「チャーシュー麺」「中華そば」、ご飯ものは「炒飯」と「ライス」にメニューを絞って営業していました。

店は国道に面していて、店内は小上がりの座敷席とテーブル席、カウンター席を合わせて20席ほどです。

項目特集の掲載内容
所在地青森市栄町1丁目6-8
営業時間昼10:30〜14:30、夜17:00〜20:00(月曜・水曜の夜は休み)
定休日日曜日
アクセスJR青森駅から車で約10分

八戸市の中華料理店3店

VISITはちのへのコラム「『八戸本』編集部が選ぶ!地元で絶大な人気を誇る中華3選」(2024年7月公開)は、八戸市の中華料理店として次の3店を紹介しています。

中国料理 庄屋:自家製ラー油と四川麻婆豆腐

中国料理 庄屋は1970年創業で、八戸市内の三日町・沼館を経て、2014年に今の田向に移りました。

二代目の店主が作る自家製ラー油は、菜種油と牛脂からとった油をブレンドし、中国唐辛子・香味野菜・陳皮・八角・花椒などを使って無添加で作ります。

名物は「四川麻婆豆腐」で、花椒の麻味を抑えた「麻婆豆腐」もあります。

「辣辣麺」は、辣辣麺専用に調合した麻辣醤とラー油、大量の中国唐辛子を使い、牛肉やシイタケ、セロリなどの具が入ります。

「油淋鶏涼麺」はまかないから生まれた冷麺で、鶏の唐揚げとトマトやネギなどの野菜に、甘酸っぱい醤油ベースのタレを合わせます。

店には個室が3室あります。

金華楼 本店:透き通ったスープのラーメンとあんかけ焼きそば

金華楼は、コラムの時点で約57年前に港で漁師を相手に始まった中華料理店で、二代目が創業者の味を守っています。

透き通ったスープのラーメンをはじめ、味付けはあっさり系です。

「五目あんかけ焼きそば」「レバニラ炒め」「焼餃子」「チャーハン」があり、「スープ餃子」は平日だけ注文できます。

ちゃぷすい:鉄鍋で出す2種類の麻婆

ちゃぷすいは、仙台国際ホテル出身の店主が営む町の中華料理店です。

名物は「鉄鍋麻婆」の2品で、豆板醤を利かせた「麻婆豆腐」と、旨味を重視した「麻婆茄子」を、熱した鉄鍋に移して出します。

「海の幸の塩味あんかけ焼きそば」もあります。

3店の所在地と営業時間

店所在地営業時間休み
中国料理 庄屋八戸市田向5-21-111:00〜19:30(L.O.18:50)、木曜は15:00まで月曜、第3木曜(ほか月1回日曜休み)
金華楼 本店八戸市青葉1-17-2711:00〜20:00月曜
ちゃぷすい八戸市旭ヶ丘3-1-511:30〜14:30、17:30〜20:30不定休

3店の紹介は、VISITはちのへの中華料理店のコラムで写真とともに読めます。

出かける前に確かめたいこと

営業時間と定休日は、あさ利は2023年の特集、八戸市の3店は2024年のコラムに載っている内容です。

メニューや営業時間は変わることがあるので、出かける前に各店の案内で最新の情報をご確認ください。

青森のラーメンもあわせて

青森市の煮干しの中華そばや味噌カレー牛乳ラーメンの店は、青森市内のラーメン店を種類別に紹介した記事で取り上げています。

青森市と八戸市で朝から開くラーメン店は朝から食べられる店とその営業時間、津軽の煮干しのだしの成り立ちは煮干しのだしが中華そばに使われた由来で紹介しています。

※あさ利は青森県観光情報サイト Amazing AOMORI の特集「青森のソウルフード、ここにあり!」(2023年2月公開、2023年9月更新)、中国料理 庄屋・金華楼 本店・ちゃぷすいは VISITはちのへのコラム「『八戸本』編集部が選ぶ!地元で絶大な人気を誇る中華3選」(2024年7月公開、2024年11月更新)をもとに、2026年10月19日時点でまとめています。