「青森の3レター」は、空港につけられた3文字のコードのことで、青森空港は AOJ です。
この記事では、AOJ が何のコードか、青森空港から飛ぶ路線の行き先のコード、青森県内の三沢空港のコード、コードの調べ方を、IATA(国際航空運送協会)のコード検索と空港の公式サイトで確かめてまとめます。
青森空港の3レターコードは AOJ
IATA のコード検索は、IATA が割り当てたコードの公式の情報源として、空港の3文字のコードを調べられる検索ページです。
IATA のコード検索で AOJ を引くと、都市名は Aomori、空港名は Aomori Airport と表示されます。
青森空港は青森市大字大谷字小谷1-5にあり、設置者・管理者は青森県で、空港の種類は地方管理空港です。
AOJ が使われている場面
青森空港の出発便一覧では、東京(羽田)の表にある日本航空の便の運航状況のリンクの URL に、出発の空港として AOJ、到着の空港として HND が入っています。
空港名のかわりに3文字のコードで空港を指している例です。
青森空港から飛ぶ路線の行き先のコード
青森空港の出発便一覧(2026年10月1日〜10月24日)には、東京(羽田)・札幌(新千歳)・大阪(伊丹)・名古屋(小牧)・神戸・ソウル(仁川)・台北(桃園)の表があり、神戸線は7月31日〜8月9日の期間運航です。
神戸線を除く6路線の行き先の空港のコードを、IATA のコード検索で確かめました。
| 行き先 | 3レターコード |
|---|---|
| 東京(羽田) | HND |
| 札幌(新千歳) | CTS |
| 大阪(伊丹) | ITM |
| 名古屋(小牧) | NKM |
| ソウル(仁川) | ICN |
| 台北(桃園) | TPE |
名古屋(小牧)便が着くのは県営名古屋空港(NKM)で、中部国際空港(NGO)とは別の空港です。
青森空港の沿革によると、青森〜名古屋(中部)便は2010年10月に運航を休止し、2011年7月にフジドリームエアラインズの青森〜名古屋(小牧)便が就航しました。
便名と時刻は、名古屋(小牧)便の時刻と予約、札幌(新千歳)便の時刻と所要時間、ソウル(仁川)便の時刻、台北(桃園)便の時刻で、路線と航空会社の全体は青森空港の路線と航空会社のまとめで紹介しています。
青森県内の三沢空港は MSJ
IATA のコード検索では、三沢空港(Misawa Airport)のコードは MSJ です。
三沢空港ターミナル株式会社(所在地は青森県三沢市)の会社概要は、三沢空港を在日米軍・航空自衛隊・民間航空の三者が共同で使う共用空港と案内しています。
航空券を予約するときは、行き先や出発地が青森空港(AOJ)か三沢空港(MSJ)かを、空港名とコードの両方で確かめてください。
3レターコードの調べ方
IATA のコード検索では、空港の名前から3文字のコードを調べることも、3文字のコードからどの空港かを調べることもできます。
調べるときは、IATA のコード検索の空港の欄に、英語の都市名か空港名(例: Aomori)、または3文字のコードを入れます。
青森空港の基本情報
青森空港の運用時間は7時30分〜22時00分、滑走路は長さ3,000メートル・幅60メートル、標点の標高は198.1メートルです。
空港の施設の詳しい情報は、青森県の青森空港の施設のページで確かめられます。
青森駅前と弘前バスターミナルから空港までの連絡バスは、空港への行き方の記事にまとめています。
まとめ
- 「青森の3レター」は空港の3文字のコードのことで、青森空港は AOJ です。
- 青森空港から飛ぶ路線の行き先は、羽田が HND、新千歳が CTS、伊丹が ITM、県営名古屋空港が NKM、仁川が ICN、桃園が TPE です。
- 青森県内の三沢空港は MSJ です。
※空港のコードは2026年10月19日に IATA のコード検索(Airline and Airport Code Search)で確かめました。路線は青森空港ビルの出発便一覧(2026年10月1日〜10月24日の表)、空港の位置と施設は青森県の「青森空港の施設」(2025年2月7日更新)、三沢空港は三沢空港ターミナル株式会社の会社概要で、いずれも2026年10月19日に確かめました。



