青森市と弘前市で、深夜まで、または24時間入れる日帰りの浴場の営業時間と料金を、各施設の公式サイトと青森観光コンベンション協会のページで確かめました。「スーパー銭湯」は法令上の区分の名前ではないので、この記事では施設の区分ではなく、夜の何時まで入れるかで分けています。

公式サイトで営業時間を確かめた青森市の日帰りの浴場には、大浴場に夜通し入れるところはありませんでした。

青森市では、あすなろ温泉の家族風呂が24時間営業で、大浴場は極楽湯 青森店が深夜1:00まで開いています。

この記事の浴場のうち、大浴場に24時間入れるのは、弘前市にある男性専用のアサヒサウナです。

青森市で深夜まで入れる日帰りの浴場

下の表は、この記事で確かめた青森市の日帰りの浴場のうち、夜23時以降まで開いているところの営業時間です。

施設所在地営業時間確かめたページ
極楽湯 青森店青森市東大野2丁目4-216:00〜深夜1:00(最終受付 深夜0:20)公式サイト
あすなろ温泉(家族風呂)青森市牛館松枝6-324時間(受付中止は朝3時〜5時)公式サイト
あすなろ温泉(大浴場)青森市牛館松枝6-35:00〜24:00公式サイト
青森まちなかおんせん青森市古川1丁目10-146:00〜24:00(最終入場23:30)公式サイト
天然温泉 かっぱのゆ青森市横内字神田95-15:00〜23:00青森観光コンベンション協会
出町温泉青森市西滝2丁目6-16:00〜23:00青森観光コンベンション協会

大浴場の大人の入浴料は、極楽湯 青森店・あすなろ温泉・青森まちなかおんせんとも530円です。

この3軒の浴槽や館内の設備は、市内3軒の湯船と館内の比較にまとめています。

極楽湯 青森店は深夜1:00まで

極楽湯 青森店の営業時間は午前6:00〜深夜1:00で、最終受付は深夜0:20です。

入館料はおとな(12歳以上)530円で、入館料と回数券の購入は現金のみです。

内湯の「自然の湯」と露天岩風呂・壺湯に天然温泉を使い、遠赤外線タワーサウナがあります。

車では青森中央ICから5分の国道7号線沿いで、駐車場は190台です。

あすなろ温泉は家族風呂が24時間

あすなろ温泉は年中無休で、大浴場は5:00〜24:00、家族風呂は24時間営業です。

家族風呂の受付中止時間は朝3時〜5時で、大浴場清掃のため朝3時〜5時は入館できません。

家族風呂は、1〜16号室が1時間1,800円(延長30分900円)、特別室が1時間2,400円(延長30分1,200円)です。

大浴場の入浴料は、大人(中学生以上)530円・小人(小学生)200円・幼児100円です。

女性限定の岩盤浴は9:00〜23:00で、駐車場は200台です。

青森まちなかおんせんは24:00まで

青森まちなかおんせんの日帰り利用は6:00〜24:00で、最終入場は23:30です。

入浴料金は、おとな530円・こども200円・乳幼児100円です。

貸出セット(バスタオル・フェイスタオル)は270円、手ぶらセットは430円です。

併設の青森センターホテルの宿泊者は、宿泊料金に入浴料が含まれます。

青森センターホテルは、JR青森駅東口から徒歩5分です。

23:00まで開く浴場

青森観光コンベンション協会のページでは、天然温泉 かっぱのゆは5:00〜23:00で年中無休、出町温泉は6:00〜23:00です。

かっぱのゆには足湯・つぼ風呂・子供風呂があり、駐車場は65台です。

出町温泉は、協会のページで区分が温泉/掛け流し、泉質分類が単純温泉とされています。

協会の施設のページには、令和8年6月の改定前の料金が残っている場合があるので、料金は施設に確かめてください。

朝早くから開く市内の浴場は、早朝から入れる市内と八戸の浴場で扱っています。

24時間営業のアサヒサウナ(弘前市・男性専用)

アサヒサウナは弘前市土手町4の朝日会館ビル5Fにある男性専用の浴場で、24時間営業・年中無休です。

午後2時から3時30分の間は清掃時間ですが、入浴はできます。

料金は、クイックコース(3時間、タオル・館内着無し)700円、リラックスコース(12時間、タオル・館内着付き、入湯税込)2,400円で、延長は30分110円です。

展望浴場は天然温泉で、公式サイトは天気の良い日は岩木山を一望できると案内しています。

浴槽は、熱湯(42℃)、ぬる湯(38℃)、水風呂の3種類です。

温泉分析書の温質は「低張性弱アルカリ性泉、ナトリウム・塩化物炭酸水素塩温泉、ナトリウム泉」です。

リクライニングチェアーや畳のスペース、マンガ本、マッサージ機があります。

公式サイトのお知らせには、館内メンテナンスによる休業(2026年6月1日〜6日)が載っていたので、臨時の休業はお知らせで確かめてください。

同じフロアのカプセルイン弘前(男性専用)に泊まると、天然温泉大浴場(サウナ付き)を24時間使えます。

泊まった人が夜通し使える大浴場は、宿泊者向けの湯の利用時間で扱っています。

夜中に入る前に確かめること

  • 最終受付:極楽湯 青森店は深夜0:20、青森まちなかおんせんは23:30
  • 入れない時間:あすなろ温泉は朝3時〜5時に入館できない
  • 支払い:極楽湯 青森店は、入館料と回数券の購入が現金のみ
  • 利用できる人:アサヒサウナとカプセルイン弘前は男性専用
  • 体調:環境省の資料は、飲酒後の入浴や過度の疲労時の入浴を控えること、入浴前・後の水分補給を忘れないことを挙げている

泉質ごとの入り方の注意は、温泉の成分と禁忌症の解説にあります。

出典

※施設の営業時間・料金・設備は各施設の公式サイト、かっぱのゆと出町温泉の営業時間と設備は青森観光コンベンション協会のページ、青森センターホテルの駅からの距離はホテルの公式サイト、公衆浴場の区分は厚生労働省の公衆浴場法の概要、入浴の注意は環境省「あんしん・あんぜんな温泉利用のいろは」(平成31年3月)によります。いずれも2026年10月20日に確かめました。営業時間や料金は変わることがあるので、出かける前に各施設で確かめてください。