「青森 天気 1 週間」で調べている方に向けて、今日から1週間先まで、そしてその先の天気を、気象庁のどの予報で、いつ確かめればよいのかを日数ごとに整理しました。
予報の値は発表のたびに変わるため、この記事には日々の天気や気温を書いていません。最新の予報は気象庁ホームページの青森県の天気予報で確かめてください。
日数ごとに見る予報が変わる
1週間の天気は、1つの予報だけで見通すのではなく、先の日になるほど別の予報を使って確かめます。
| 見たい日 | 使う予報 | 発表の時刻 |
|---|---|---|
| 今日・明日・明後日 | 府県天気予報 | 毎日5時、11時、17時 |
| 翌日から7日先まで | 府県週間天気予報 | 毎日11時ごろと17時ごろ |
| 5日先までの警報級の現象 | 早期注意情報(警報級の可能性) | 明後日までは天気予報、3日先から5日先までは週間天気予報に合わせて発表 |
| 8日先から12日先を中心とした気温 | 2週間気温予報 | 毎日14時30分ごろ |
| 向こう1か月の天候 | 1か月予報 | 毎週木曜日14時30分 |
| 翌月から3か月の天候 | 3か月予報 | 原則、毎月25日以前の火曜日14時 |
明後日までは府県天気予報で見る
今日・明日・明後日の天気と風と波は、府県天気予報で発表されます。
府県天気予報は毎日5時、11時、17時の発表に加えて、天気が急変したときには随時修正して発表されます。
明日までは、6時間ごとの降水確率と最高・最低気温の予想も付きます。
青森県の府県天気予報は「津軽」「下北」「三八上北」の3区域で発表され、たとえば青森市は津軽、むつ市は下北、八戸市は三八上北の予報を見ます。
天気の言葉や降水確率の意味は降水確率と予報用語の意味で詳しく説明しています。
3日目から7日目は週間天気予報の信頼度もあわせて見る
府県週間天気予報は、発表日の翌日から7日先までの一日ごとの天気、最高・最低気温、降水確率、予報の信頼度を毎日発表します。
週間予報の降水確率は24時間を対象としており、6時間ごとに出る明日までの降水確率とは対象の時間が違います。
信頼度は3日目以降の降水の有無の予報に付くA、B、Cの3段階で、Cは確度がやや低い予報です。
信頼度と気温の予測範囲の詳しい読み方や、季節による区域の分け方は信頼度と予測範囲の見方にまとめています。
5日先までの警報級の現象は早期注意情報で確かめる
5日先までに警報級の現象が予想されるときは、早期注意情報(警報級の可能性)で、その可能性が[高]か[中]かを確かめられます。
警報や危険度の高まりをスマートフォンで受け取る方法は気象情報の通知を受け取る方法で紹介しています。
7日より先は2週間気温予報と季節予報で見通す
週間天気予報の先は、日ごとの天気ではなく、気温や天候の傾向を表す予報で見ることになります。
2週間気温予報と早期天候情報
2週間気温予報は、8日先から12日先を中心とした各日の5日間平均について、地点ごとの最高気温・最低気温と地域ごとの日平均気温を毎日14時30分ごろ予報します。
府県別のページでは、過去1週間の経過と向こう2週間の予報がまとめて表示されます。
早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、冬季の日本海側の降雪量となる可能性がいつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。
早期天候情報は月曜日(祝日などの場合は火曜日)と木曜日の14時30分ごろに、地方ごとに発表されます。
1か月予報と3か月予報は3つの階級と確率で読む
季節予報には1か月予報、3か月予報、暖候期予報、寒候期予報の4種類があり、毎日は発表されません。
1か月予報は発表日の翌々日から1か月を対象に、1か月平均気温、第1週・第2週・第3~4週の平均気温、1か月合計降水量、1か月合計日照時間などを予報します。
暖候期予報は夏(6月~8月)を原則毎年2月25日以前の火曜日14時に、寒候期予報は冬(12~2月)を原則9月25日以前の火曜日14時に発表します。
季節予報は、期間全体の気温や降水量が「低い(少ない)」「平年並」「高い(多い)」のどの範囲に入るかを、3つの階級とその確率で予報します。
1か月後のある日の天気を「晴れ」や「雨」と断定して予報することはできません。
3つの階級は1991年~2020年の30年間の値のうち11番目から20番目までを「平年並」として決めているため、予測資料が何もないときの各階級の確率は33%ずつになります。
そのため、各階級の確率は、予測資料が何もないときの33%と比べて読みます。
青森県は東北地方の季節予報で見る
季節予報には、北日本などの地域ごとに気象庁本庁が発表する全般季節予報と、東北地方などの地方ごとに担当の気象官署が発表する地方季節予報があります。
東北地方の地方季節予報は仙台管区気象台が発表し、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県が対象です。
予報期間や天候の状況によって東北日本海側と東北太平洋側に分けて予報する場合があり、青森県の津軽地方は東北日本海側、下北、三八上北地方は東北太平洋側に入ります。
県内の地点ごとの平年の気温や雪の量は県内の気候と月ごとの平年値で紹介しています。
この記事の出典
府県天気予報は気象庁の天気予報の解説、週間天気予報と信頼度は週間天気予報の解説、2週間気温予報と早期天候情報は2週間気温予報の解説、季節予報は季節予報の種類と内容・3つの階級・予報区分の一覧表などの「季節予報って何?」の解説、早期注意情報は早期注意情報の解説、降水確率の対象時間と予報の名称は予報用語、青森県の予報の区域は気象庁の地域区分データと2026年10月20日11時発表の青森県の予報データによります。
いずれも2026年10月20日に確認しました。



