青森県を旅しながらスイーツを食べたり買ったりできる場所を、青森市・八戸市とその周辺・下北・西津軽・弘前の地域ごとに紹介します。店や施設の場所・営業時間・扱う品は、Amazing AOMORI(青森県観光情報サイト)・VISITはちのへ・鰺ヶ沢町の観光ポータルと事業者の公式サイトの現行のページで確かめたものだけを載せています。

口コミや販売数の順位ではないので、並び順に優劣はありません。価格は変わるので、この記事では書いていません。

地域ごとのスイーツの店と施設

この記事で取り上げた店と施設を、地域ごとに表にしました。

地域店・施設食べられる・買えるもの
青森市A-FACTORY青森県産のリンゴやホタテや嶽きみを使ったスイーツ
青森市青森県観光物産館アスパム地酒からスイーツまでの地元の名産品
青森市あおもり旬味館(新青森駅)青森ならではのグルメやお土産
八戸市八食センター抹茶・玄米のそふとくりーむ、Ringo Lab のりんごのお菓子、南部せんべい
八戸市ホロンバイルバナナ・マスクメロンのソフトクリーム
八戸市南郷道の駅なんごうりんごジュースを使ったソフトクリーム
おいらせ町アグリの里おいらせ生イチゴジェラート
階上町フォレストピア階上常時15種類前後のジェラート
田子町田子町ガーリックセンターにんにくソフトクリーム
新郷村道の駅しんごうデッシャーアイスと特濃ソフトクリーム
むつ市斗南丘牧場ミルク工房 ボン・サーブミルクソフトクリーム
鰺ヶ沢町ABITANIA ジャージーファームジャージーソフトクリーム、ジャージーアイスクリーム
弘前市ラグノオささき 弘前百石町本店いのちなどのりんごのお菓子

青森市:駅の近くでスイーツを買う

A-FACTORY

A-FACTORY(エーファクトリー)は青森市柳川1-4-2にあり、JR・青い森鉄道の青森駅から徒歩約1分です。

フードマルシェには、青森県産のリンゴやホタテや嶽きみを使ったスイーツやおつまみが並びます。

営業時間はショッピングが10:00〜19:00、レストランが11:00〜18:00で、一部のショップは異なります。

シードル工房では醸造工程をガラス越しに見学でき、2階にテイスティングのラウンジがあります。

青森県観光物産館アスパム

アスパムは青森市安方1-1-40にあり、JR青森駅から徒歩約9分です。

1階に地酒からスイーツまで地元の名産品・特産品が並び、お土産コーナーと食事処は入場無料です。

開館時間は4〜10月が8:30〜19:00、11〜3月が8:30〜18:00で、館内の営業時間は店舗や季節によって異なります。

あおもり旬味館(新青森駅)

新青森駅を使うなら、駅の1階のあおもり旬味館に、青森ならではのグルメやお土産・特産物のお店が集まっています。

営業時間は9:00〜19:00で、一部の店舗は異なります。

八戸市とその周辺:ソフトクリームとジェラートを食べ比べる

VISITはちのへのコラムでは、八戸市とその周辺の町村でソフトクリームやジェラートを出す店を紹介しています。

味の違いは青森のソフトクリームの違いで詳しく紹介しているので、ここでは場所と、何が食べられるかを中心にまとめます。

八食センター(八戸市)

八食センターは八戸市河原木神才22-2にあり、全長170メートルに約70店の専門店が並び、お菓子や地酒、魚介類などを扱っています。

JR八戸駅から南部バスで約12分で、市場棟・味横丁・七厘村は毎週水曜(繁忙期は営業)と元旦が休みです。

八食センター内の海苔とお茶 風香堂(ふうがどう)は1987年からお茶屋を営み、茶葉を使った「そふとくりーむ」に「抹茶」「玄米」「ミックス」の3種類があります。

しんぼりの八食センター店では南部せんべい・つるこまんじゅう・豆しとぎなどを扱っています。

しんぼりの公式サイトのお知らせでは、八食センター内にりんごのお菓子の専門店「Ringo Lab(りんごらぼ)」をオープンしたと案内しています。

しんぼりの南部せんべいのチョコ菓子はしんぼりのチョコ菓子の紹介で取り上げています。

葦毛崎展望台のホロンバイル(八戸市)

ホロンバイルは八戸市鮫町の葦毛崎展望台のふもとにある売店で、店内の大きな窓からも太平洋を一望できます。

店の特製の「バナナ」と「マスクメロン」のソフトクリームがあり、まきばとマスクメロンのミックスもあります。

道の駅なんごう(八戸市南郷)

道の駅なんごうの「ソフトクリーム(りんご)」は、南郷・島森地区のりんご農家の100%リンゴジュース「北の国」を使ったソフトクリームで、使うりんごジュースも道の駅で売っています。

アグリの里おいらせ(おいらせ町)

アグリの里おいらせのおいらせ広域物産館では、農園で朝採りしたイチゴを、注文を受けてから混ぜ込んでつくる「生イチゴジェラート」を出しています。

農園では夏イチゴも栽培しているので、生イチゴジェラートは通年で提供されています。

フォレストピア階上(階上町)

階上岳の登山口にあるフォレストピア階上では、ジェラートが常時15種類前後並び、階上産の牛乳を使った「濃厚ミルク」などがほぼ通年で、季節の食材を使ったジェラートが期間限定で出ます。

田子町ガーリックセンターと道の駅しんごう

田子町ガーリックセンターのレストランでは、ミルク味とチョコ味の「にんにくソフトクリーム」を出しています。

新郷村の間木ノ平グリーンパークの中にある道の駅しんごうでは、デッシャーアイスと「特濃ソフトクリーム」を売っています。

下北と西津軽:牧場のソフトクリーム

Amazing AOMORI のブログでは、むつ市のボン・サーブ、八戸市のホロンバイル、鰺ヶ沢町のアビタニアジャージーファームのソフトクリームを「青森三大ソフトクリーム」と呼ばれているものとして挙げています。

3つの店の違いは青森三大ソフトクリームの3店で紹介しているので、ここでは旅の計画に使う場所と営業日をまとめます。

斗南丘牧場ミルク工房 ボン・サーブ(むつ市)

ボン・サーブはむつ市田名部字内田42-606にある斗南丘牧場のミルク工房で、ミルクソフトクリームは卵や生クリームを使わず、75%以上の生乳を使っています。

営業時間は10:00〜17:00で、12月15日〜3月15日の火曜日が休業日です。

ABITANIA ジャージーファーム(鰺ヶ沢町)

ABITANIA ジャージーファームは鰺ヶ沢町大字建石町字大曲225-2にあり、牧場オリジナルの手作りのジャージーソフトクリームとジャージーアイスクリームを出しています。

営業時間は10:00〜16:00で、毎週火曜日が定休日、冬期は休業します。

冬期休業の期間はページに書かれていないので、冬の前後に出かけるときは店に確かめてください。

弘前市:りんごのお菓子の作り手の店

ラグノオささきは弘前市大字百石町9番地にあり、店舗のお知らせには「弘前百石町本店」があります。

ラグノオささきの「いのち」は、なめらかなカスタードクリームの中に青森県産リンゴで作った果肉入りアップルソースを閉じ込めたお菓子です。

持ち帰りや配る用のお菓子はお土産向けのお菓子と日持ち、アップルパイは持ち帰れるアップルパイ、郷土のお菓子と作り手は青森の郷土菓子と作り手にまとめています。

スイーツ巡りの前に確かめること

  • 下北や鰺ヶ沢の牧場の店は、冬に休業日や休業期間があるので、出かける日が営業日かを確かめる
  • VISITはちのへのコラムには営業時間と定休日が書かれていない店があるので、八戸周辺の店は電話などで確かめる
  • 期間限定のジェラートや季節のソフトクリームは、出かける時期に出ているかを確かめる

この記事で取り上げなかったこと

旧版にあった「春から初夏にかけては果物の最盛期」といった季節の説明や、人気ランキングの傾向は、出典を確かめられなかったので書いていません。

八戸市のアルパジョンは、2025年3月31日までに事業を停止したと報じられているので取り上げていません。

※A-FACTORY・アスパム・八食センター・ボン・サーブ・「青森三大ソフトクリーム」の呼び名は Amazing AOMORI(青森県観光情報サイト)、八戸市とその周辺の店は VISITはちのへのコラム(2025年7月29日更新)、ABITANIA ジャージーファームは鰺ヶ沢町観光ポータルサイト「あじ行く?」、あおもり旬味館は公式サイト、しんぼりの店と Ringo Lab は有限会社しんぼりの公式サイト、ラグノオささきの店と品はラグノオささきの公式サイト、アルパジョンは河北新報の報道をもとに、2026年10月時点でまとめています。営業時間や扱う品は変わることがあるので、出かける前にご確認ください。