この記事では、青森で地元のガイドやガイドが同行する観光バスと回る方法を、いつまでに申し込むか、料金に何が含まれるかで選べるように、当サイト編集部が県の観光情報サイト Amazing AOMORI、三内丸山遺跡の公式サイト、青森ねぶた祭オフィシャルサイトの内容で整理しました。旅行会社のパッケージツアーは扱いません。料金は出典の表記のまま載せています。

申し込みの締め切りで3つに分ける

締め切り例申し込み方料金と含まれるもの
当日そのまま行ける三内丸山応援隊の遺跡案内(個人)、ねぶたガイド隊、十和田湖自然ガイドクラブ申し込み不要(三内丸山の遺跡案内は個人の場合)遺跡案内とねぶたガイド隊は無料、十和田湖自然ガイドクラブは1人500円(小学生以下無料)
前もって頼む弘前観光ボランティアガイドの会、市民ガイド八戸協会弘前は3日前までに予約システムか電話、八戸は電話かメール弘前は1人1,000円から、八戸は1人1,200円(バスガイドは3,000円から)
出発日の7日前までぐるりんしもきた号(ガイドが同行する観光バス)完全予約制25,000円(税込、交通費・昼食代・入場料・乗船料・入浴料込み)

表は、Amazing AOMORI の観光ガイドのページに載っている内容を、編集部が申し込みの締め切りで分けたものです。

エリアごとの見どころとガイド団体の一覧は、地域ごとの名所をまとめた記事にまとめています。

申し込みなしで加われる案内

三内丸山遺跡の遺跡案内

一般社団法人 三内丸山応援隊は、三内丸山遺跡でガイド活動と体験学習指導を行っています。

遺跡案内は無料で、所要は50分です。

個人の遺跡案内は申し込みが要らず、1日7回(9:30、10:30、11:30、13:00、14:00、15:00、15:30)の定時に出発します。

団体(10名〜)の遺跡案内は、2週間前までの予約が要ります。

体験学習は有料で、300円〜2,300円です。

遺跡案内は、毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)と12月30日〜1月1日が休みです。

ねぶたの制作風景を見る「ねぶたガイド隊」

ねぶたガイド隊は、青森市のねぶたラッセランドで、ねぶたの制作風景を見学しながらその魅力や歴史を案内する無料のガイドです。

期間は7月1日〜8月6日の10:00〜15:00で、所要は20〜30分です。

予約は要らず、青い海公園内のガイド案内受付所に直接行きます(事前の予約もできます)。

早朝の十和田湖畔を歩く十和田湖自然ガイドクラブ

十和田湖自然ガイドクラブは、早朝の十和田湖畔を地元のガイドが案内し、季節の風景や小さな花、乙女の像のストーリー、十和田信仰の歴史などを伝えます。

時間は6:00〜7:00(4月下旬から11月上旬)で、所要1時間、料金は1人500円(小学生以下無料)です。

申し込みは要りませんが、火曜日・水曜日は休みです。

集合場所は月曜日以外は「十和田湖観光交流センター“ぷらっと”」、月曜日だけ「ホテル十和田荘」です。

無料の案内を交通費や入場料の節約と合わせて使う方法は、乗車券や往復券で現地の出費を減らす記事で扱っています。

前もって頼むガイド

弘前観光ボランティアガイドの会

弘前観光ボランティアガイドの会は、弘前城、藩政時代の面影を残す城下町の街並み、明治・大正時代の洋館を、市民ボランティアのガイドが案内します。

有料のガイドは通年(年末年始等を除く)で、料金は1人1,000円から、所要は約2時間(コースによって異なる)です。

申し込みは、ひろさき街歩き予約システムか電話で、3日前までに行います。

弘前さくらまつり・弘前ねぷたまつり・弘前城菊と紅葉まつりの期間中は、弘前公園内のガイド詰所テントで無料のガイドを行います(予約はできません)。

市民ガイド八戸協会

市民ガイド八戸協会は、「八戸えんぶり」「三社大祭」「街あるき」「バスガイド」の4つを柱に活動する観光ガイド団体で、かつて城下町として栄えた八戸市中心部をガイドと巡れます。

料金は1人1,200円(バスガイドは3,000円から)で、電話かメールで申し込みます。

交通と食事まで含む「ぐるりんしもきた号」

ぐるりんしもきた号は、地元のガイドが同行して下北半島の観光スポットを巡る観光ルートバスです。

むつ市や、仏ヶ浦などがある佐井から出る便があります。

料金は25,000円(税込)と案内されていて、交通費・昼食代・入場料・乗船料・入浴料が含まれ、定員は15名です。

1人あたりの料金かどうかは出典に書かれていないので、問い合わせ先の下北観光案内所(0175-34-9095、9:00〜17:00)で確かめてください。

完全予約制で、出発日の7日前までに予約します。

運行予定は春コースが5月1日〜5日、夏コースが5月下旬〜8月、秋コースが9月〜10月で、運休する場合があります。

問い合わせ先と、ウェブサイト「しもきたTABIあしすと公式HP」へのリンクは、Amazing AOMORI のぐるりんしもきた号のページに載っています。

ガイドと一緒なら入れる時期がある十二湖

十二湖は、12月から3月はゲートが閉まって車が通れず、個人では散策できませんが、ガイドが同行すれば入れます。

十二湖エリアに入れるのは4月から11月で、県の観光情報サイトは雪景色を楽しみたい人に問い合わせを勧めていて、問い合わせ先に深浦町観光課(0173-74-4412)を載せています。

冬に行く日を決める前に、ほかの場所も含めて開いている期間を確かめる順番は、出かける時期から順に決める計画の記事で扱っています。

ねぶた祭は有料観覧席で見る場所を決める

青森ねぶた祭の有料観覧席は、団体観覧席(10名以上)・個人観覧席(9名以下)・車いす専用席に分かれます。

2026年の料金は税込・ガイドブック付きで、次のとおりでした。

日1人の料金
8月2日〜6日4,000円
8月7日(昼ねぶたのみ)4,000円
8月7日(昼ねぶた&花火大会セット)9,500円

車いす専用席は車いす利用者1人3,200円・付添者1人4,000円で、付添は車いす利用者1名につき2名までです。

2026年の個人観覧席(8月2日〜6日)は、先行抽選販売の受付が6月1日〜7日、一般発売が6月27日(一次)と7月18日(二次)でした。

2026年は、8月2日・3日が19:00から子どもねぶたと大型ねぶた、8月4日〜6日が18:45から大型ねぶた、8月7日が13:00から大型ねぶたの運行でした。

観覧場所によってねぶたの通過時間が異なり、運行の状況によってはねぶた全台を見られない可能性があります。

次の年の料金と発売日は、青森ねぶた祭オフィシャルサイトの有料観覧席のページで発表を確かめてください。

申し込む前に確かめること

  • 締め切り: ぐるりんしもきた号は出発日の7日前まで、弘前観光ボランティアガイドの会の有料ガイドは3日前まで、三内丸山の団体(10名〜)の遺跡案内は2週間前までです。
  • 休みと期間: 十和田湖自然ガイドクラブは火曜日・水曜日が休みで、ねぶたガイド隊は7月1日〜8月6日だけです。
  • 三内丸山応援隊の遺跡案内は、毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)と12月30日〜1月1日が休みです。
  • 料金に含まれるもの: ぐるりんしもきた号は交通費・昼食代・入場料・乗船料・入浴料込みで、三内丸山応援隊の体験学習は遺跡案内と別の有料です。
  • 運休: ぐるりんしもきた号は運休する場合があります。

県の観光情報サイト Amazing AOMORI の「パンフレットダウンロード」には、「ねぶた・ねぷた楽しみ方ガイドブック」や「青森県下北半島ルートマップ 2026」などがあり、PDF またはデジタルブックで見られます。

ガイドの内容・料金・申し込み方は2026年10月20日に Amazing AOMORI の観光ガイドとスポットのページと三内丸山遺跡の公式サイト、有料観覧席と運行日程は同日に青森ねぶた祭オフィシャルサイトで確かめた内容です。期間・料金・運行は変わることがあるので、申し込む前に各団体の最新の情報を確かめてください。