青森の7月のイベントは、中旬にステージやグルメを楽しむ催しが開かれ、花火が見られる催しもあります。一方で、県の主な花火大会は8月に入ってからです。この記事では、7月に開かれたイベントの日程・会場・時間・内容を、県の観光情報サイトのイベントページで確かめてまとめます。

2026年7月のイベントの一覧

2026年の日程(はしかみいちご煮まつりは毎年の時期)と会場は次のとおりです。出かける年の日程は、各イベントの発表で確かめてください。

イベント会場2026年の日程
青森県立美術館 20thアニバーサリーフェス青森県立美術館(青森市)7月11日(土)・12日(日)
ろくのへサマーフェスティバル六戸町総合体育館駐車場7月17日(金)〜18日(土)
青森安潟みなとまつり青い海公園(青森市)7月17日(金)〜20日(月)
にしめやランド2026道の駅「津軽白神」(西目屋村)など7月18日(土)〜19日(日)
納涼イベント「ひと涼み」下北文化会館(むつ市)7月20日(月・祝)
はしかみいちご煮まつり小舟渡海岸(階上町)毎年7月下旬(2026年の日程は未掲載)

7月上旬の催しは7月4日ごろに開かれた催し、八戸七夕まつりや恐山大祭などの祭りは7月に開かれる祭りの日程で紹介しています。

7月に花火が見られるイベント

7月に花火がある催しとして、県の観光情報サイトで確かめられたのは、青森安潟みなとまつりの「安潟花火」、にしめやランドの7月18日夜の花火大会、はしかみいちご煮まつりの花火大会です。

安潟花火の打ち上げ日時は、県の観光情報サイトのページに書かれていません。

にしめやランド2026では、7月18日(土)の夜に花火大会がありました。

はしかみいちご煮まつりは毎年7月下旬に開かれ、花火大会やステージショーがあります。2026年の開催日は、県の観光情報サイトのページに書かれていません。

主な花火大会は8月から

県の観光情報サイトに載っている2026年の主な花火大会は、どれも7月ではなく8月以降でした。

花火大会2026年の開催日
五所川原花火大会8月3日
青森花火大会8月7日
むつ市花火大会8月11日
十和田市夏まつり花火大会8月14日
津軽花火大会8月20日
八戸花火大会8月22日
浅虫温泉花火大会9月26日

2026年の第72回青森花火大会は8月7日の19:15〜21:00頃で、青森ねぶた祭の最終日にねぶた海上運行とあわせて開かれました。ねぶた祭の運行の日程は青森ねぶた祭の日程の解説にまとめています。

ステージとグルメの催し

青森安潟みなとまつり

第36回青森安潟みなとまつりは2026年7月17日(金)〜20日(月)に、青い海公園(青森市安方)をメイン会場に開かれました。

時間は17日が17:00〜21:00、18日・19日が10:00〜21:00、20日が10:00〜17:00でした。

ステージイベントや「安潟花火」があり、入場は無料です。会場は青森駅から徒歩約7分です。

ろくのへサマーフェスティバル

ろくのへサマーフェスティバルは、ステージパフォーマンスとビールを楽しむ2日間限定のイベントです。

2026年は7月17日(金)〜18日(土)に六戸町総合体育館駐車場で開かれ、時間は17日が17:00〜20:30、18日が16:00〜20:00でした。

にしめやランド2026

にしめやランド2026は2026年7月18日(土)〜19日(日)に、道の駅「津軽白神」(西目屋村)をメイン会場に開かれました。

ステージや、こぎん刺し・SUP・釣りの体験、グルメがありました。入場・観覧は無料で、飲食や体験は有料です。

時間は18日が10:00〜21:00、19日が10:00〜16:00でした。

納涼イベント「ひと涼み」

納涼イベント「ひと涼み」は2026年7月20日(月・祝)の10:00〜15:00に、むつ市の下北文化会館で開かれました。

県内の飲食店・キッチンカー・クラフト作家が70店舗以上集まりました。

美術館のイベントと企画展

青森県立美術館は2026年7月13日に開館20周年を迎え、7月11日(土)・12日(日)に「20thアニバーサリーフェス」を開きました。キッチンカー、クラフト・物販ブース、フォトラリーなどがあり、料金は無料でした。

開館20周年の企画展「装飾する魂 ユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙ー縄文、ケルトから、ねぶたまで」は、2026年7月11日(土)〜9月27日(日)の9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、当日券は一般1,700円です。

企画展の会期中の休館日は、7月27日・8月17日・8月31日・9月14日です。屋内で見られるので、雨の日の行き先にもなります。

子ども連れで参加しやすい催し

三内丸山遺跡センター(青森市)の三内丸山縄文夏祭りは2026年7月18日(土)・19日(日)に開かれ、発掘体験などがありました。内容は7月の祭りの紹介にまとめています。

にしめやランドの体験や、県立美術館のフォトラリーも、家族で回れる催しです。

7月のイベントに出かける前に

東北北部の梅雨明けの平年は7月28日頃で、2026年は8月4日頃(速報値)でした。

7月中旬のイベントの多くは梅雨の時期に重なるので、雨具を用意し、天候による変更を主催者の発表で確かめてください。三内丸山縄文夏祭りのページも、天候等で一部のイベントが変更・中止になる場合があるとしています。

7月の気温や雨の詳しい値は7月の気温と雨の平年値、イベントと合わせて回る観光地は7月に回れる山と海の行き先にまとめています。

まとめ

  • 7月中旬は青森安潟みなとまつり・ろくのへサマーフェスティバル・にしめやランドなど、ステージやグルメの催しが開かれた
  • 7月の花火は、安潟花火・にしめやランドの花火大会・はしかみいちご煮まつりの花火大会など、催しの中の花火
  • 県の主な花火大会は8月3日の五所川原花火大会から
  • 青森県立美術館は開館20周年の企画展を7月11日から9月27日まで開いた

出かける年の日程は、県の観光情報サイトのイベント一覧で確かめてください。

※イベントの日程・会場・時間・内容は県の観光情報サイト Amazing AOMORI のイベントページ、青森花火大会の時間は青森ねぶた祭のスケジュール、梅雨明けの時期は気象庁の速報値によります(2026年10月20日確認)。