この記事では、6月に青森県内で開かれる行事を、2026年の日程と毎年の開催の決まりに分けてまとめ、翌年に出かけるときの日程の確かめ方を紹介します。
行事の日程と内容は、主催者・自治体の公式サイトと青森県観光情報サイトで、2026年10月20日に確かめました。
6月の主な行事と2026年の日程
| 行事 | 場所 | 2026年の日程 |
|---|---|---|
| 田んぼアート | 田舎館村 | 第1田んぼアートは6月1日(月)から、第2田んぼアートは6月13日(土)から、どちらも10月12日まで |
| 万国ホラ吹き大会 | 大鰐町地域交流センター「鰐come」 | 6月6日(土) |
| 相内の虫送り | 五所川原市相内地区 | 6月13日(土)午後1時から |
| 2026ローズシーズン | 七戸町の東八甲田ローズカントリー | 6月13日から7月5日まで |
| 第19回 古都ひろさき花火の集い | 弘前市岩木川河川敷運動公園[悪戸地区] | 6月20日(土)、打ち揚げ開始は19:45(予定) |
| 南部町さくらんぼ狩り | 南部町 | 6月20日(土)から7月15日(水)まで |
| 馬力大会 | 七戸町の青森県家畜市場構内 | 県観光情報サイトの表示は「2026年6月・9月」で、日付の記載なし |
表の日程は2026年の実績です(馬力大会は日付の記載なし)。翌年の日程は、この記事の最後に挙げた主催者や自治体のページで確かめてください。
古都ひろさき花火の集い(弘前市)
第19回の古都ひろさき花火の集いは、2026年6月20日(土)に弘前市岩木川河川敷運動公園[悪戸地区]で開かれ、打ち揚げ開始は19:45(予定)でした。
雨天決行で、荒天の場合は翌日の6月21日(日)に延期する決まりでした。
観覧は特別席・マス席・イス席・観覧ゾーン・車両観覧エリアの有料チケット制です。
2025年の第18回は6月21日(土)に同じ会場で予定され、開場は15:45、打ち揚げ開始は19:45(予定)でした。
チケットの種類と料金は、出かける年の公式サイトで確かめてください。
万国ホラ吹き大会(大鰐町)
万国ホラ吹き大会は、大鰐町で毎年6月の第1土曜日に開かれる大会で、1人5分の持ち時間で大法螺を競います。
大会は、大鰐町早瀬野地区の「石の塔」(高さ24m、周囲74mの巨石)にちなむ「石の塔見ねうぢ でっけぇごと しゃべらいねぞ」ということわざをもとにしています。
観客には、大鰐名物のもやし汁が振る舞われます。
第30回は2026年6月6日(土)に大鰐町地域交流センター「鰐come」で開かれ、開場は11時30分、大会は13時00分からで、観覧は無料でした。
もとは石の塔のある山へ登ってから大会を開いていましたが、近年は土砂崩れや倒木、クマの出没などのため、登山は行っていません。
会場へは、JR新青森駅から奥羽本線の普通列車で約63分の大鰐温泉駅で降り、徒歩約2分です。
相内の虫送り(五所川原市)
相内の虫送りは、五穀豊穣と無病息災を祈り、虫人形とともに荒馬・太刀振り・囃子が相内地区内を練り歩く伝統行事です。
約450年の歴史があり、青森県無形民俗文化財に指定されています。
2026年は6月13日(土)午後1時から五所川原市相内地区で開かれました(主催は相内青年団)。
見学は無料で、無料の駐車場が約100台分あり、車では津軽鉄道の津軽中里駅から約24分です。
馬力大会(七戸町)
古くからの馬産地の七戸町では、30年ぶりに復活した平成11年から、毎年春(6月)と秋(9月)の2回、馬力大会を開いています。
会場は七戸町鶴児平の青森県家畜市場構内で、七戸十和田駅から車で約5分です。
県観光情報サイトには開催日が載っていないので、日付は問い合わせ先の七戸町愛馬会(青森県七戸畜産農業協同組合)に確かめてください。
花と果物の催し
東八甲田ローズカントリーのローズシーズン
七戸町の東八甲田ローズカントリーは入場無料のバラ園で、開花期間は6月中旬〜9月末です。
2026ローズシーズンは6月13日から7月5日まで開かれ、しちのへ観光協会は6月11日の時点で見頃を6月20日前後と予想していました。
2025年のローズシーズンは6月14日(土)〜7月6日(日)の9:00〜16:00で、会場へはJR七戸十和田駅・道の駅しちのへから車で11分です。
南部町のさくらんぼ狩り
2026年の南部町さくらんぼ狩りは、6月20日(土)から7月15日(水)まででした。
青森県観光情報サイトの特集では、南部町の28か所のさくらんぼ農園が旬の時期にさくらんぼ狩りを受け入れ、時期は6月中旬〜7月中旬(年によって状況が異なる)、40分食べ放題と紹介しています。
品種によって収穫の時期が違うので、ながわ農業観光案内所(0178-76-3020)に問い合わせると、その時期に収穫体験ができる農園を紹介してもらえます。
6月に味わえる魚介や山菜は6月の旬の食材のまとめで紹介しています。
田んぼアートと藤田記念庭園の無料開放日
田舎館村の田んぼアートは、2026年は第1田んぼアートが6月1日から、第2田んぼアートが6月13日から、どちらも10月12日まで見学できました。
2026年の見学料は、大人(中学生以上)300円、小学生100円、未就学児無料でした。
弘前市の藤田記念庭園は、6月最終日曜日が入園料の無料開放日です(通常の入園料は大人320円・子供100円)。
6月の行事に出かける前に確かめること
青森県が入る東北北部の梅雨入りは平年で6月15日頃で、2026年は6月21日頃でした。
6月後半の屋外の行事に出かける日は、雨具を持ち、主催者が出す延期や中止の案内を当日に確かめると安心です。
2026年6月24日と6月29日には青森市八甲田地区でクマによる人身被害があり、青森森林管理署は八甲田地区への入山自粛への理解と協力を呼びかけました。
行事のついでに山へ入る予定があるときは、出かける前に最新の呼びかけを確かめてください。
6月の天気と見どころの全体像は6月の青森の全体像、観光地の回り方は6月に回る観光地の案内、花の名所は6月に咲く花の名所、翌月の行事は7月の行事の案内で扱っています。
翌年の日程の確かめ方
6月の行事の日程は、2026年は次のページで確かめました。
| 行事 | 日程を確かめたページ |
|---|---|
| 古都ひろさき花火の集い | 古都ひろさき花火の集いの公式サイト |
| 万国ホラ吹き大会 | 大鰐町の公式サイト |
| 相内の虫送り | 五所川原市の公式サイト |
| 東八甲田ローズカントリーのローズシーズン | しちのへ観光協会のお知らせ |
| 南部町さくらんぼ狩り | 青森県のプレスリリース |
| 田んぼアート・馬力大会 | 青森県観光情報サイト |
青森県観光情報サイトのイベントのページには、2025年の古都ひろさき花火の集いやローズシーズンのページも残っているので、ページに書かれた年を確かめてから予定を組んでください。
万国ホラ吹き大会は6月の第1土曜日という決まりがあるので、翌年の日付の見当を付けやすい行事です。
出典は、古都ひろさき花火の集いの公式サイト、大鰐町、五所川原市、しちのへ観光協会、青森県のプレスリリース、青森県観光情報サイト、気象庁の東北北部の梅雨入り・梅雨明けの確定値、青森森林管理署のページで、2026年10月20日に確かめました。



