青森に何があるかを、県庁のページと県の公式観光情報サイト Amazing AOMORI などに載っている名前で、種類ごとに一覧にしました。内容は2026年10月に各ページで確かめました。
県の「青森県の産業(観光)」のページは、県の観光資源として、十和田湖や八甲田連峰、世界遺産の白神山地、豊かな自然から生み出される農林水産物、三内丸山遺跡に代表される歴史文化遺跡、四季折々の祭りを挙げています。
種類別に見る、青森にあるもの
場所は、各ページで所在地を確かめられたものだけ市町村名を添えています。
| 種類 | 主なもの |
|---|---|
| 湖・渓流・沼 | 十和田湖と奥入瀬渓流(十和田市・秋田県小坂町)、蔦沼(十和田市) |
| ブナの森と池 | 白神山地(西目屋村・鰺ヶ沢町・深浦町)、十二湖の青池(深浦町)、暗門の滝 |
| 山 | 八甲田連峰(青森市に八甲田ロープウェー)、岩木山 |
| 海辺と岬 | 龍飛崎(外ヶ浜町)、大間崎、尻屋崎、仏ヶ浦(佐井村)、種差海岸と蕪島(八戸市) |
| 縄文の遺跡 | 三内丸山遺跡(青森市)など、「北海道・北東北の縄文遺跡群」のうち県内の8遺跡 |
| 城と社寺・霊場 | 弘前城と岩木山神社(弘前市)、高山稲荷神社(つがる市)、櫛引八幡宮(八戸市)、恐山(むつ市) |
| 美術館と展示の館 | 青森県立美術館とねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)、十和田市現代美術館(十和田市)、立佞武多の館と太宰治記念館「斜陽館」(五所川原市)、津軽藩ねぷた村(弘前市)、青函トンネル記念館 |
| 祭り | 八戸えんぶり、弘前さくらまつり、恐山大祭、青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつり、八戸三社大祭、五所川原立佞武多 |
| 温泉 | 酸ヶ湯温泉と浅虫温泉(青森市)、蔦温泉(十和田市)、黄金崎不老ふ死温泉(深浦町) |
| 冬だけのもの | 八甲田の樹氷(見頃は例年1〜2月)、津軽鉄道のストーブ列車(12月1日〜3月31日)、弘前城雪燈籠まつり、十和田湖冬物語(2026年は1月30日〜2月23日に開催) |
| 橋と道 | 鶴の舞橋(鶴田町)、龍飛崎の階段国道 |
| 市場 | 青森魚菜センター(古川市場、青森市)、八食センター(八戸市) |
| 郷土料理とご当地グルメ | 八戸せんべい汁・貝焼き味噌・じゃっぱ汁・いちご煮・けいらん、十和田バラ焼き・黒石つゆやきそば・のっけ丼 |
| 名産 | りんご・にんにく・ごぼう、陸奥湾のほたて、県の魚のヒラメ |
名所ごとに現地で何が見られるかは名所ごとの見どころと呼び名の説明に、館での体験や市場での食べ方は展示の見学や手作り体験、市場の食事の案内にまとめています。
「本州最北端」「日本で唯一」などと紹介されているもの
- 大間崎は本州最北端の岬、尻屋崎は本州最北東端の岬です。
- 龍飛崎は津軽半島の最北端の岬で、龍飛崎を通る国道339号には日本で唯一の「階段国道」があります。
- 弘前城の天守は、現存する日本最北端の天守で、国の重要文化財です。
- 十和田湖は最深部327mで、深さは日本3位です。
- 鶴の舞橋は、青森県産のひばを用いた全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋です。
- 恐山は、比叡山・高野山とともに日本三大霊山といわれます。
- 酸ヶ湯温泉は国民温泉第一号に認定された温泉宿で、「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の総ヒバ造りの大浴場があります。
- 白神山地は1993年12月に世界自然遺産に、三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は2021年7月に世界文化遺産に登録されました。
- りんごは、県の資料「青森りんご」(令和8年3月版)で、栽培面積・生産量ともに日本一とされています。
国や世界の指定の段階で比べたいときは指定の重さで並べた名所の順位が役に立ちます。
冬に入れない場所と休止中のもの
一覧の中には、冬に入れない場所や休む施設があります。たとえば、恐山の開山は毎年5月1日〜10月31日です。十二湖へ続くゲートは12月から3月に閉鎖され、個人では散策できませんが、ガイド同行なら入れます。
龍飛崎の階段国道には冬期閉鎖期間があり、蔦温泉には冬季休業があります。
弘前城の天守は、2025年11月24日から当面の間(数年間)、内部公開を休止しています。
月ごとの見頃と閉まる時期は花・紅葉・雪の時期と冬に閉まる場所の表で確かめられます。
もっと詳しく知りたいとき
- 初めての旅で最初に向かう場所の候補:目的ごとに選ぶ行き先と県外からの交通
- 行ける期間と休みの日を踏まえた計画の手順:日程を決める順番と申し込みの要るもの
- 県の位置や気候、名産の統計の数字:県の地理と統計のまとめ
- 料理ごとの説明:汁物や鍋など土地の料理の説明
- 産地ごとの農産物と手仕事の品:産地と品目ごとの名産の解説
※ 名前と所在地は、県庁の「青森県の観光スポット」と「青森県の産業(観光)」、Amazing AOMORI、県の資料「青森りんご」、農林水産省の「青森県の農林水産業の概要」、県の水産業の資料、各施設のページで2026年10月に確かめたものです。開いている期間や行事の日程は変わることがあるので、出かける前に各施設・主催者の案内を確かめてください。



